Column

デザイン決定!今夏に発表!
東京2020大会ボランティアユニフォーム

来年の夏、東京オリンピック・パラリンピックでボランティアの皆さんが着用するユニフォーム。そのデザインが気になる方も多かったのではないでしょうか。昨年11月から開かれてきたユニフォームデザイン選考委員会は、3月25日に最終回を迎え、いよいよデザインが決まりました!

今回のユニフォームデザインは、多彩なメンバーで検討されました。座長の生駒芳子さん(ファッション・ジャーナリスト/アート・プロデューサー)を筆頭に、日本財団パラリンピックサポートセンタースペシャルサポーターの香取慎吾さんや、ファッションデザイナーのコシノヒロコさん、杉山愛さん(テニス)や土田和歌子さん(車いすマラソンなど)の五輪経験者、そしてボランティア経験者の方々など、計25人によって、多様な側面から吟味されました。

この日は4つの最終案が披露され、サンプルユニフォームを着用したモデルや、街中での着用イメージ図などを見ながら検討。最後は委員全員による投票で大会ボランティア(フィールドキャスト)と都市ボランティア(シティキャスト)のそれぞれのデザインを決定したそうです。

委員会後、取材に応じた生駒座長は「オリンピック、パラリンピックにふさわしいデザインになりましたので、街の風景をつくるものとして、みなさん楽しみにしていてください」と笑顔で呼びかけました。

東京2020スポンサー企業のアシックスから提供されるユニフォームは、ポロシャツ、ジャケット、パンツ、シューズ、ハット、バッグで一式となる見込み。大会中の夏の気候を考慮して、通気性や素材など猛暑対策を十分に施したものとなるそうです。

デザインは、フィールドキャスト用ユニフォームはコアグラフィックスをベースにしたものになるそうです。コアグラフィックスは、オリンピック・パラリンピック会場のデザイン装飾などに使われるデザイン。オリエンテーション会場でこれをモチーフにした装飾をご覧になった方も多いかもしれません。

一方、シティキャストは観光案内など街中での活動になるため、街中での視認性を重視したものとなるそうです。街で人目を引くデザインで、街中の雰囲気を盛り上げるものとなりそうですね。

以前に当サイトに掲載したコラムでは、過去大会のユニフォームも紹介していますので、ここから今回のデザインを想像してみるのもいいかも?!

気になるそのデザインは、今夏発表とのこと。どんなデザインなのか、乞うご期待!