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東京2020大会福島県都市ボランティア
企業向け説明会を開催!

2月28日の福島県都市ボランティア申し込み〆切を前に、ボラサポでは企業従業員の方を対象とした説明会を26日、福島市内で開催しました。

ボラサポでは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の福島県都市ボランティアについて、18日に福島県と協定を締結しており、この日が締結後初のイベントとなりました。

 

福島県内の企業16社から約40人の皆さんが訪れる中、冒頭、共催の福島県企画調整部文化スポーツ局オリンピック・パラリンピック推進室の佐藤隆広室長が挨拶。続いて、同推進室の小原真理子副主査が都市ボランティアの概要を説明し、「多くの皆さんの協力で、世界から福島を訪れる方がをおもてなししましょう」と、応募を呼びかけました。

 

続いて、オリンピック・パラリンピックで行われる競技について理解を深めてもらおうと、パラ・パワーリフティングのマクドナルド山本 恵理さんが講演を行いました。

 

 

山本さんは、ベンチプレスの重さで競うパラ・パワーリフティングについて説明し、「世界記録は310kg。相撲の白鵬関二人分ですね」など、ユーモアを交えた内容に、会場は笑いに包まれました。

一方、史上最多のチケット売上で大成功とされる2012年ロンドンパラリンピックの際に作られた、パラアスリートのプレーの魅力を紹介するプロモーション映像や、日本のスポーツ会場ではまだまだ車いす席の数が少ないことなどを紹介し、「パラリンピックが目指す共生社会とは、全員参加型の社会です」と熱く呼びかけ、参加者の皆さんは熱心に耳を傾けていました。

 

また、この日の説明会は全国約100社の企業でつくるオリンピック・パラリンピック等経済界協議会の共催で行われ、後半の参加者同士の交流会の時間には、協議会の皆さんのレクチャーのもと、パラリンピック競技のボッチャを体験しました。

ソフトボールくらいの大きさのお手玉状のボールを投げて競うボッチャは、気軽に楽しむことができるスポーツ。初めてプレーする人も多い中、参加者の皆さんは和気あいあいとパラスポーツを楽しみました。

 

この日の会場にも都市ボランティアの応募用紙が設けられ、帰り際には多くの参加者の方々が早速申し込みを行い、来年に迫った大会を待ちきれない様子でした。

 

申し込み、詳細は県特設サイト「TOKYO2020 ふくしま情報サイト ふくしまプラス」からも行えます。都市ボランティアの一員として、ぜひ大会を盛り上げましょう!

https://www.fuku-plus2020.jp/