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東京オリンピック・パラリンピック
高校生も応募できるボランティア その2

東京オリンピック・パラリンピック高校生でも応募できるボランティア発見!」のコラムでは、東京都内の区が募集するボランティアには高校生も応募が出来ることをご紹介しました。
では、東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会が募集する大会ボランティアと競技会場のある都市が募集する都市ボランティアには高校生は応募できないのでしょうか。

大会ボランティアは、応募条件の中に応募できる年齢が定められており、「2002年4月1日以前に生まれた方」と記載があります。
残念ながら、2020年4月1日に18歳未満の方は応募出来ないようです。
東京都が募集する都市ボランティアも、年齢に関しては大会ボランティアと同様の条件でした。

しかし、現在発表されている都市ボランティアの募集要項の中で、高校生も応募できるものがありました。
茨城県の都市ボランティア募集要項には、「2005年4月1日以前に生まれた方」とあり、2020年度に高校生以上であれば都市ボランティアに応募が出来るようです!
茨城県都市ボランティア募集要項 (PDF)

また、茨城県内で、高校生も応募できる東京オリンピック・パラリンピック以外のスポーツボランティアを見つけたので、ご紹介します。

結城市では、来年茨城県で開催される国民体育大会(国体)の運営ボランティアを募集していました。
運営ボランティア募集! | 結城市公式ホームページ

こちらも高校生以上であれば応募が可能なので、東京オリンピック・パラリンピックでのボランティア活動は少しハードルが高いと感じられたら、まずは国内大会のお手伝いをしてみるのも良いかもしれませんね。

笠間市でも同様に、国体の運営ボランティアを募集していました。
(こちらも高校生以上の応募が可能です)
いきいき茨城ゆめ国体笠間市ボランティア募集! | 笠間市公式ホームページ

東京オリンピック・パラリンピックでは、運営サポートは「大会ボランティア」の役割のため、残念ながら高校生は担当できませんが、茨城県内の高校生は、国体運営で経験を積み、2020年は都市ボランティアとしてその経験を活かすことも出来そうですね。

(文:ボラサポ)