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東京オリンピック・パラリンピックの
大会ボランティアと都市ボランティアの違い

2018.09.04

東京オリンピック・パラリンピックのボランティア募集がいよいよ今年の秋から始まる予定です。
皆さんは、東京オリンピック・パラリンピックのボランティアには2種類あることをご存知でしょうか。
ひとつが大会ボランティアで、もうひとつが都市ボランティアです。

この2つは、応募先、役割、活動日数などの応募条件が異なります。
今回のコラムでは、2つのボランティアの違いをご紹介します。

〈大会ボランティア〉

  • ・大会ボランティアは、大会組織委員会が募集します。応募、面談(オリエンテーション)に進んだボランティアは、組織委員会が主催する研修会を、実際に活動を共にする人たちと一緒に受講し、期待と不安を分かちあいながら、大会を迎える準備をします。
  • ・ボランティアの活動は9つにわけられ、応募時にはその中から3つまで選択することが出来ます。(「どの役割でも良い」も選択できます)詳しい役割については、後日、こちらのコラムでもご紹介します。
  • ・ボランティアユニフォーム一式、クレデンシャル(IDカード)などがもらえます。クレデンシャルは、チケットがないと入れない競技会場のセキュリティーゲート内にも入れるものです。
  • ・応募先は大会組織委員会で、ウェブサイトのみの受付です。
  • ・競技やセレモニーなど、大会全般に興味がある人は大会ボランティアへの応募をオススメします!

大会ボランティア募集に関する問い合わせは以下まで

TOKYO 2020 大会ボランティア運営事務局
電話番号:ナビダイヤル 0570-08-2020
IP電話・国際電話等の場合:045-330-3036
※平日9:00~17:45受付
メールアドレス:contact-center@volunteer.tokyo2020.jp

〈都市ボランテイア〉

  • ・都市ボランティアは、東京オリンピック・パラリンピックの競技会場がある自治体が募集します。競技会場のある都道県は、全部で9つです。
    北海道、宮城県、福島県、茨城県、千葉県(千葉市、一宮市)、東京都、神奈川県(横浜市、藤沢市)、埼玉県(川越市、狭山市、朝霞市、新座市、和光市)、静岡県(小山町、伊豆市)です。
  • ・選考されたボランティアは、各自治体が主催する研修会を受講します。自治体によっては、実際のスポーツ競技会が開催される期間に実地研修を行うなど、本番さながら臨場感を味わいながら準備を行えます。
  • ・役割は、「観光案内」がメインです。地元に精通した、地元を愛する方はぜひご応募を!
  • ・応募条件は、自治体によって異なります。各自治体から発表される募集要項の内容を確認してください。
  • ・当日までに、各自治体からボランティアユニフォーム、クレデンシャル(IDカード)などが配られる予定です。(自治体によって異なる可能性があります)都市ボランティアのクレデンシャルでは、競技会場の中に入ることは出来ません。
  • ・応募先は、各自治体です。応募方法は、ウェブサイト、郵送、FAXなど、自治体によって異なります。

2種類のボランティアの違い、わかりましたか?

ボラサポのウェブサイトでは、各自治体の都市ボランティア情報が載っているウェブサイトへのリンクがあります。 こちらをぜひご活用ください!
東京オリンピック・パラリンピックボランティア|ボラサポ

大会ボランティアに応募したい方は組織委員会のホームページを、都市ボランティアに応募したい方は活動したい場所の自治体ホームページを確認してみてくださいね。

(文:ボラサポ)