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【#withコロナ vol.4】
繋げ!47都道府県乾杯リレー
「今こそ國酒の力で日本を笑顔に!」

2020.06.26

日本中のお酒を繋ぐリレー動画

最近、「コロナに負けるな」や医療従事者への感謝をテーマにしたリレー動画やメッセージ動画がいくつか配信されています。以前に紹介した#withコロナ vol.2】東京2020大会のボランティア有志が動画で応援メッセージ!のほか、お笑い芸人によるギャグリレー動画、サッカー選手によるメッセージ動画など、このコロナ禍でもみなさんを元気づけたいとの想いで様々な取り組みがされています。今回は日本各地のお酒を繋ぐ乾杯リレーの動画を紹介します。

繋げ!47都道府県乾杯リレー「今こそ國酒の力で日本を笑顔に!」

日本酒や焼酎、泡盛を造る全国の酒蔵の蔵元の方々らが順に登場し、互いに自慢の酒をお酌して日本列島を縦断するリレー動画が配信されています。北海道、青森を皮切りに、蔵元の器に次々と酒が注がれていき、東北、関東と南下。軽快なリズムに乗って繰り広げるお酌リレーの中には、あなたのお気に入りの銘柄もあるかもしれません。九州まで到達し、最後は沖縄から北海道に返して締めくくり。47都道府県から計64の酒蔵が参加しています。

※國酒:日本酒、焼酎、泡盛を総称した、全国各地に根差す伝統の酒

蔵元の有志が集い企画

動画作りは、若手の蔵元有志が緊急事態宣言期間中にオンライン会議システムで情報交換を重ねて企画し、宣言解除後に短期間で参加蔵元を募って撮影を手配。動画編集まで自分たちで仕上げたそうです。最後は出演者全員が一斉に登場して「乾杯!」。英文でもメッセージが映し出され、「國酒の力で笑顔に」のメッセージを世界に発信しようという想いが伝わります。

「龍馬伝」の題字で注目された書家・紫舟も無償で協力!

さらに、動画の冒頭で画面中央に浮き出る題字「繋げ」は、2010年放送のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の題字で注目された書家・紫舟(ししゅう)さんが手掛けました。動画に登場する東北の酒蔵と親交があり、このプロジェクトのために無償で題字を書き下ろしたそうです。

コロナ終息願い、全国64酒蔵でお酌リレー動画 書家・紫舟さんも協力(2020年6月13日付け西日本新聞)

日本らしいとても明るい話題をお届けしました。お家、もしくは居酒屋などで3密や会話に配慮しながら、動画に出てきたお酒を楽しく嗜んでみましょう!

募金のお願い

日本財団では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、困難な状況に陥っている子ども達や医療従事者に対する支援、医療崩壊を防ぐための施設作りなどを進めています。

具体的には、タクシーチケットを通じた医療従事者の通勤時の移動等の支援、救急医療施設への資金支援、船の科学館及び日本財団パラアリーナでの新型コロナウイルス対策施設の建設などです。(詳細は日本財団公式サイトへ)

こうした事業に対し、日本財団では募金を実施しています。頂戴しましたご寄付は、新型コロナ対策で活躍する医師、看護師、ボランティアの方々の活動資金として活用・応援させていただきます。

また、新型コロナウイルス感染症拡大の長期化が見込まれる中、稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんの「新しい地図」の3人と日本財団は、共同で「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)を立ち上げました。この基金に集められた寄付は、間接経費を一切いただくことなく、医療の最前線で活躍している医師、看護師、ボランティアやその子どもたちの支援などに活用されます。皆さまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。