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【#withコロナ vol.1】
世界14ヶ国46名の障害のあるアーティストによるミュージックビデオ
「Stand By Me」

2020.06.09

新シリーズとしてスタート!

緊急事態宣言は解除されましたが、東京アラートが発令されるなど、新型コロナウイルスに対する警戒が続いています。ただ、全国的には少しずつ感染者数も減り、【コロナに負けるな!vol.16】花火で収束祈願!6月に全国一斉花火打ち上げなど明るいニュースもちらほら出てきました。

今後はタイトルを【#withコロナ】シリーズに変更し、さらに前向きな取り組み、ボランティア等を紹介いたします。第1弾は、世界14ヶ国46名の障害のあるアーティストによるミュージックビデオ「Stand By Me(スタンド・バイ・ミー)」です!

 

綺麗な歌声と巧みな演奏!個性溢れる「Stand By Me

パフォーミングアーツを通じて、障害・性・世代・言語・国籍など個性豊かな人たちと一緒に楽しむ芸術祭として、日本財団が2019年9月から2020年7月まで開催予定だった「True Colors Festival  超ダイバーシティ芸術祭」(以下、True Colors Festival)。新型コロナウイルスの影響で、残念ながらコンサートなどのプログラムは中止となってしまいましたが、コロナ禍で不安を抱えている人に寄り添うことの大切さ”を発信すべきであると考え、再開第1弾企画としてミュージックビデオ「Stand By Me」を公開しました。

 

“Stand By Me” (スタンド・バイ・ミー) by True Colors Festival – 46 Artists From 15 Countries/Areas

綺麗な歌声と素敵な演奏で、どの人も個性があふれていますね。誰もが知っている名曲ですし、聞いていると思わず口ずさんでしまいます。

 

True Colors Festivalミュージックビデオ「Stand By Me

Stand By Me(スタンド・バイ・ミー)」は、時代や国境を超えて親しまれていることに加え、世界中の人が今置かれている状況や想いを代弁する曲です。未来が不確かだからこそ、お互いができることで支え合う大切さを歌ったこの曲に、参加アーティストたちが世界各国からさまざまな思いを込めてパフォーマンスをする様子がミュージックビデオには収められています。

True Colors Festival 「Stand By Me」特設サイト

 

手話通訳者にも注目!

動画右上の手話通訳者は、アメリカで最も有名な手話通訳者として知られるアンバー・ギャロウェイ/Amber Gallowayさんです。レディー・ガガ、ローリングストーンズのコンサートでもステージに立った経験を持つ方だそうで、表情豊かで手話からも情熱、想いが伝わってきますよね。

コロナ禍ではソーシャルディスタンス、フィジカルディスタンスが求められますが、気持ちは「Stand By Me」でいたいですね。今回【#withコロナ】の第1弾として、明るいニュースをお届けできたかなと思います。第2弾以降も記事読んでいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

募金のお願い

日本財団では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、困難な状況に陥っている子ども達や医療従事者に対する支援、医療崩壊を防ぐための施設作りなどを進めています。

具体的には、タクシーチケットを通じた医療従事者の通勤時の移動等の支援、救急医療施設への資金支援、船の科学館及び日本財団パラアリーナでの新型コロナウイルス対策施設の建設などです。(詳細は日本財団公式サイトへ)

こうした事業に対し、日本財団では募金を実施しています。頂戴しましたご寄付は、新型コロナ対策で活躍する医師、看護師、ボランティアの方々の活動資金として活用・応援させていただきます。

また、新型コロナウイルス感染症拡大の長期化が見込まれる中、稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんの「新しい地図」の3人と日本財団は、共同で「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)を立ち上げました。この基金に集められた寄付は、間接経費を一切いただくことなく、医療の最前線で活躍している医師、看護師、ボランティアやその子どもたちの支援などに活用されます。皆さまのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。