Journal

【コロナに負けるな!vol.9】
ふるさと納税で事業者や医療者従事者をサポート!

2020.05.05

ふるさと納税で地域を支援!

事業者や病院などの医療機関にコロナウイルス感染拡大の影響が多く出ている中、そうした関係者の支援のため、地方自治体がふるさと納税を活用するケースが増えてきています。

 

そもそもふるさと納税とは?

多くの人が地方のふるさとで生まれ、その自治体から医療や教育等様々な住民サービスを受けて育ち、やがて進学や就職を機に生活の場を都会に移し、そこで納税を行っています。
その結果、都会の自治体は税収を得ますが、自分が生まれ育った故郷の自治体には税収が入りません。そこで、今は都会に住んでいてもふるさとに寄付することによって、地域に貢献できる!といった制度です。また自分の生まれ故郷に限らず、どの自治体にもふるさと納税は行えます。

ふるさと納税の詳細は、総務省ふるさと納税ポータルサイト

 

 

返礼品でマスクや除菌液などの注文が殺到

ふるさと納税をすると、食べ物、宿泊体験、特産品など自治体によって様々な返礼品をもらうことができます。最近ではコロナ禍のためマスクや、除菌液などの注文も増えています。

<新型コロナ>返礼品、衛生グッズ人気 コロナ余波、ふるさと納税にも(2020年4月27日付け佐賀新聞より)

農作物や医療従事者への応援金を紹介!納税仲介サイトの特設ページ

また、コロナに苦しむ地域社会を支援しようと、学校休校で減収となった給食事業者の商品を返礼品に採用したり、寄付金で医療従事者に「応援金」を給付したりする自治体もあります。

ふるさと納税仲介サイトの「ふるさとチョイス」や「さとふる」、「楽天」などでは、コロナ支援の特設ページもできています。影響を受けている自治体・事業者に対し、寄付をすることができ、支援の輪が広がりつつあります。

ふるさと納税使いエール 自治体、事業者・病院を支援(2020年4月25日付け日本経済新聞より)

 

GWにみなさんも寄付してみては?

ふるさと納税をしたことがある人も、そうでない人も、このコロナを機に寄付をしてみませんか。みなさんの寄付が困っている方達の助けになります。自分にぴったりの返礼品を見つけて、支援してみましょう!

 

募金のお願い

日本財団では、2020年4月から順次、船の科学館(東京都品川区)の敷地内と、隣接する日本財団パラアリーナ、そしてつくば研究所跡地(茨城県つくば市)に大型テントやコンテナハウスなどの軽症者向け滞在施設を整備します。こうした計画に対し日本財団では募金を実施しています。設置する施設をはじめ、新型コロナ対策で活躍する医師、看護師、ボランティアの方々の活動資金として活用・応援させていただきます。

また、新型コロナウイルス感染症拡大の長期化が見込まれる中、新しい地図の3人と日本財団は共同で「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)を立ち上げました。この基金に集められた寄付は、間接経費を一切いただくことなく、医療の最前線で活躍している医師、看護師、ボランティアやその子どもたちの支援などに活用されます。