Journal

【コロナに負けるな!vol.8】
オンライン飲み会で飲食店を支援!

2020.04.30

オンライン飲み会用のツールやサービスが登場!

コロナウイルスの流行で、ライフスタイルががらりと変わった人も多いと思います。ビジネスでは、在宅勤務や接触を避けるためのオンライン会議なども行われていますが、プライベートでも、パソコンやスマホの画面越しに話しながらお酒を飲む「オンライン飲み会」も流行しています。

実際に仲の良い友達とやってみましたが、意外に楽しく時間があっという間に過ぎてしまいます。またアプリなどによっては、画像の背景を差し替えられたり、スタンプを押す機能があったりと、ただ話すだけでなくその場を楽しく、盛り上げるための様々な仕掛けがあります。

さて、今回の記事では、そうしたオンライン飲み会の背景画像や、オンライン飲み会用に設けられた専用ツールを通じて、飲食店を支援する取り組みをご紹介します。

飲食店の背景画像を販売!サイト運営はボランティア

EC(電子商取引)サイト「ONLINE PARTY MARKET」が販売しているのは、各飲食店が用意した「画像データ」です。店内写真を販売している飲食店もあれば、フードの写真やお店のロゴデータを販売している飲食店もあります。

こうした背景画像を販売することで、収益悪化に苦しむ飲食店を少しでも支援できればというのが狙いです。飲食店に直接訪問できないファンが購入しているケースが多いようです。同サイトはボランティアによる有志の活動として設けられ、緊急事態宣言が終わる5月6日までの期間限定だそうです。

背景画像がちょっと変わっているだけでも話のネタになりますし、何より飲食店の支援に繋がります。自分のITスキルを使ったこんな素敵なボランティアもあるんですね。GW期間中にオンライン飲み会をするときには、ぜひ使ってみてください。

オンライン飲み会の専用サービスも登場!

また、オンライン飲み会というとビジネスでも使うZOOMなどのビデオ通話ツールがよく使われていますが、オンライン飲み会専用のツールとして登場した「たくのむ」はアプリなどを使わず、ブラウザ上でビデオ通話ができる手軽なツールだそうです。友人同士などでのオンライン飲み会のハードルが下がりそうですね。

さらに、オンライン居酒屋として展開しているサービスが「イキツケ」。全国各地の出店舗の料理を事前にデリバリーしてもらい、特定の日にはweb上の店舗に入店して、その店舗の料理などを味わいながら、共に入店した友人に加え、他のお客さんや店主ともweb上で交流できるそうです。加えて、オンライン上のお店に店主として出店することも可能とのことで、実生活ではできない体験もできそうですね。

こうしたサービスの利用が、飲食店の支援にもつながりそうですね。なかなか友人などとも気軽に会えないご時世ですが、オンラインツールを使って楽しく交流してみましょう!

募金のお願い

日本財団では、2020年4月から順次、船の科学館(東京都品川区)の敷地内と、隣接する日本財団パラアリーナ、そしてつくば研究所跡地(茨城県つくば市)に大型テントやコンテナハウスなどの軽症者向け滞在施設を整備します。こうした計画に対し日本財団では募金を実施しています。設置する施設をはじめ、新型コロナ対策で活躍する医師、看護師、ボランティアの方々の活動資金として活用・応援させていただきます。

また、新型コロナウイルス感染症拡大の長期化が見込まれる中、新しい地図の3人と日本財団は共同で「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)を立ち上げました。この基金に集められた寄付は、間接経費を一切いただくことなく、医療の最前線で活躍している医師、看護師、ボランティアやその子どもたちの支援などに活用されます。