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東京オリンピック・パラリンピック
大会ボランティアのグッズ等について

東京オリンピック・パラリンピック大会ボランティアでは、活動するにあたって必要となるグッズがいくつか支給されることになっています。
そこで、今回はそのグッズ等について紹介していきます!

まず1点目は、「東京2020大会 大会ボランティア」オリジナルデザインのユニフォーム一式。
シャツやパンツといった洋服のほかにも、キャップ、シューズ、バッグ等のアイテムも含まれています。
また、ボランティアのユニフォーム一式は、アシックスから提供されます。ユニフォームのデザインについては、以前当コラムでも紹介しているので、こちらもぜひご覧ください。
東京オリンピック・パラリンピック ボランティアのユニフォームについて

2点目は、活動中の飲食。
ボランティア活動中の水分補給用の飲料と、活動時間以外に設けられた休憩時間での食事が支給されます。

3点目は、ボランティア活動向けの保険。
万が一活動の最中に怪我や事故が発生した場合に備えて、東京2020組織委員会から大会ボランティア全員を対象に保険が適用されます。ですから、ボランティア参加者個人が費用を負担する必要はありません。

4点目は、活動期間中における滞在先から会場までの交通費相当。
居住地に関わらず、一律1日あたり1000円が支給されます。形式は現金ではなく、プリペイドカードとなることがボランティア検討委員会より発表されました。
プリペイドカードのデザインは、ボランティアを務めた記念になるようなオリジナルのものになるそうです。
但し、オリエンテーション、研修及び活動期間中における滞在先までの交通費及び宿泊は、自己負担・自己手配となりますので、ご注意ください。

これらは、大会ボランティア参加者に支給されるグッズとして現在発表されているものです。
都市ボランティアは内容が異なる場合がありますので、詳細はそれぞれの都市ボランティア募集要項またはホームページよりご確認ください。
各都市ボランティアの募集に関するページには、下記から飛ぶことが出来ます!
都市ボランティア | 東京オリンピック・パラリンピックボランティア | ボラサポ

また、過去に開催されたオリンピック・パラリンピックでは、
・競技開催地周辺の公共交通機関で利用可能なフリーパス、食事のクーポン券
(2016年 リオデジャネイロ大会)
・開催国の首相からの感謝状 (2012年 ロンドン大会)
などが大会ボランティアに支給されたこともありました。

ユニフォームをはじめとするグッズは、自らの意思でボランティアに参加した人だけがもらえる特別な記念品ともいえます。
東京オリンピック・パラリンピック1度きりのオリジナルデザインの物なので、大会が終了した後は思い出の品として大切に保存しておくのもいいかもしれませんね。

(文:ボラサポインターン 脇田芽衣)