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第3回経済会同友会主催「パラスポーツ運動会」
ボランティアレポート

2020.02.14

3回経済同友会主催「パラスポーツ運動会」(企画運営:日本財団パラリンピックサポートセンター)が24()に行われ、受付業務や配布物管理などを行った運営本部のボランティア、参加チームのコートへの誘導や、自チームの応援などを行ったアテンドのボランティア、計約30名のボラサポがコーディネートした企業ボランティアが活躍しました!

パラスポーツを体験しその魅力を実感するために開催されたこのイベントは、経済同友会会員所属企業20社と経済同友会チームの計21チーム、400名以上の参加で、非常に規模の大きい運動会となり、熱戦が繰り広げられました。

体験したパラスポーツは、ボッチャ、シッティングバレー(ソフト)、車いすポートボール、車いすリレーの4つです。各チームユニフォームを揃えるなどの気合十分。中には勝利を貪欲に狙いに行くため、屈強な男子だけでメンバーを構成するチームもありました。そして見事優勝は、「オイシックス・ラ・大地」チーム!

この日のために、ユーチューブでパラスポーツを見て、イメージトレーニングを欠かさなかったとの事です。来年も優勝を狙うと宣言をしていました。大盛り上がりとなった運動会でしたが、大きな怪我もなく、無事に幕を閉じました。

このイベントのためにわざわざ北海道から来てくれたボランティアさんへのインタビューを行いました。

 

■表 正樹さん(北海道在住)

今日のためにわざわざ北海道から来ました。自分の住んでいる北海道の士別市でもイベントがあるときには、ボランティアをやっています。しかし、やはり規模が小さなイベントが多いので、一度大きなイベントを体験したみたいと思い、今回ボランティアの応募をしました。

今回のイベントではVIPのルートが決められていたり、看板の配置や、マニュアルなどしっかり細かく決められていたことに驚きました。大会本番ではもっと細部に決められるんだろうなというところが想像できたので、今回のボランティアに参加して良かったなと思います。

Field Castでは、パラリンピックのボランティアを応募しています。障害を持つ人と一緒に走る伴走のボランティアも約20年やっています。初めて伴走ボランティアをした時、一緒に走った人が、「あなたと走ったのでベストが出せました!」と言われたんですね。それがすごくうれしかったです。それから、ずっと続けています。

伴走のボランティアは本番走って終わりというわけではないんですね。本番の前にも何回も練習を一緒に走って、これくらい走れるならこの距離でも挑戦できるよ、ペースを上げてみよう、などコミュニケーションを取って相談して行うものなんです。

20年前に伴走ボランティアを始めた時は、伴走をつけて走る人は少なかったんです。だから当時は伴走であっても参加費を支払う事が多かった。ただ最近は認知もされるようになって、伴走に参加費が必要のない大会も多くなり、どんどん多様性への理解が進んでいるなと実感しています。

 

平日にもかかわらずボランティア参加していただき、ご協力ありがとうございました。こうしたイベントで、パラスポーツの魅力、面白さがどんどん伝わればよいですね!