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全国に広がる都市ボランティアの輪!
合同オンライン交流会 開催中!

2020.11.27

全国の都市ボランティアがオンラインで集合!

ボラサポでは、9月から月1回ほどのペースで、全国各地の都市ボランティアによる合同オンライン交流会を実施してきました。4自治体での交流会は夏に4回行いましたが、今度は念願の全国版です。

東京都、札幌市、宮城県、福島県、茨城県、埼玉県、千葉県、横浜市、藤沢市、山梨県、静岡県の11自治体から老若男女様々な都市ボランティアの方々が参加し、オンライン上でエリアの枠を超えて交流しました。

ここでは9月の第1回の様子をお届けします。

約150人の参加!!

この日はなんと約150人の参加がありました。参加していただいた方の年齢も様々で、20代から80代まで幅広い方々です。

ファシリテーターはNPO法人市民プロデュース(山口県)理事長の平田隆之さん。
「みなさん全国から集まってもらっているので、この交流会が何か新しい発見の場になればうれしいなと思います。」と自身の想いをお話しされていました。

長野大会ボランティア経験者によるゲストトーク

この日のゲストは、1998年長野大会のボランティア経験者である湯浅朋子さんです。ボランティア歴はなんと約25年!1998年長野大会の貴重なお話をしていただきました。

「国内外の色んな仲間ができて、色んなことが経験できました。その人たちと今後の人生を一緒に共有できるというのは、ほんとにいいものだと思います。」

と語っていました。

ただ、良かったことばかりだけでなく、海外と日本の文化との違いから日本人の時間に対する意識のずれやいろんな問題もあったとのお話もいただきました。

「世界を勉強しておくことが大事、宗教の違いとか食べ物とか、例えばお祈りする地域の方とかもいらっしゃるので。そういうのを知っとくと知らないのでは全然違うと思いますし。身近なところからやりましょう。色んな国を勉強しておくのはトラブルを防ぐ事にもなりますね。」

と、経験豊富な視点でのアドバイスに皆さんしっかり耳を傾けていました。

 

ゲストの話を受けてのグループワーク

その後のグループワークでは、湯浅さんの話を受けて、「世界を勉強するはもちろん、ボランティアする前には事前のトイレの場所、スタッフの人の名前なども確認する必要があるな、と改めて思いました。」との感想も。

最後は恒例のCity Cast宣言!!

会終盤の大会に対しての自身の想いを述べるCity Cast宣言では、

「日本の伝統文化である着物を習っているので、日本の文化を広めたい!」
「オリパラの感動をシェアしよう」

といった交流会を締めくくる素晴らしい宣言をしていただきました。

こうして少しずつでも繋がり続ける活動はとても大切ですよね。この回をきっかけに、「大会に向けて新しいことを始めました!」といった声などが出てきたら本当に嬉しい限りです。

全国都市ボランティア合同オンライン交流会は今後も開催予定です。多くの方に参加いただき、ボランティアの輪が広がるのを楽しみにしています!