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都市ボランティア 合同オンライン交流会を開催!

2020.09.03

ボラサポでは、7月から8月にかけて、都市ボランティアの皆さんが集う合同オンライン交流会を計4回行いました。

これは、東京2020大会の延期、新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、対面での研修の機会が減少しているなかで、都市ボランティアの現在の想いの共有、不安の解消や今後に向けて、モチベーションを高め、行動の一歩につなげることを目的に企画したものです。

ボラサポ、札幌市、宮城県、福島県、千葉県が連携し、今まで交流のなかった他県の都市ボランティア同士をつなげる、初のオンライン交流会が実現しました。

 今回は1回目の様子を中心にお届けします。

 司会は園部さやかマネージャー。今回の交流会の趣旨やCity Castの皆さんに対する想いを丁寧に伝えます!

 

そして、ファシリテーターはNPO法人市民プロデュース(山口県)理事長の平田隆之さん。 

Zoomの操作が不慣れな方に向けても、手作りボードを使いながら、やさしく丁寧に説明、進行されていて、初心者に寄り添ってくれる安心感がありました。

 

アイスブレイク

今回の参加者は、県をまたぎ、複数の場所からの参加でした。

「口の動きだけで、自分が現在いる都道府県名を伝える」というアクティビティを行いました!

最初は、慣れないオンライン会議や大勢と初対面という緊張感から少し表情が硬くなっていた参加者も、どんどん表情が柔らかくなっていきました。

 

ゲストトーク

リオデジャネイロオリンピックでボランティア参加され、これまでたくさんのボランティア活動をされている竹澤正剛さんに、リオでの経験をお話いただきました。

参加者の皆さんは竹澤さんの貴重なお話にみな真剣に耳を傾けており、時には積極的な反応を見せてくれて、とても良い雰囲気で進んでいきました。

グループワーク

竹澤さんの体験談の後は、参加者同士のグループワークの時間です。竹澤さんのお話を聞いての感想など、皆さんイキイキと楽しそうに他県のボランティアの方との情報交換や交流を楽しんでいました。

中には、お子様と一緒に参加した方も!まさにオンラインならではですね!みなさんの表情も緩んでいました!

これまでの集合研修のなかで「City Cast宣言」をつくっていたこともありましたが、今回の交流をした上で、今の気持ちに沿った新たな「私のCity Cast宣言」をつくりました。

その後、またグループに分かれて、想いをシェアする時間へ。「笑顔のオリンピックにしたい」「○○(それぞれの都市)の魅力を発信したい」など、それぞれの東京2020大会に向けての想いが溢れていました。

 

 そして最後に再度、竹澤さんが登場。City Castの皆さんに力強いエールをいただきました!

「オリンピック・パラリンピックは大きなイベントであるが、1つのきっかけにすぎません。今からできることがあるので、やっていきましょう!」

 自分の目標を掲げ、全員笑顔で記念撮影

最後はみんなでモニターに向かってすばらしい笑顔で記念撮影!参加者の皆さんのこの笑顔が、東京大会で咲き誇ることを願っています。

 

なお、2回目には1998年長野大会ボランティア経験者の湯浅朋子さん、3、4回目には同じく長野大会ボランティア経験者の中島誠之さんにご登場いただき、参加者に向け、貴重な経験談とエールを贈っていただきました。 

ボラサポとしても初めての企画でしたが、参加者の皆さまの明るく、楽しそうな表情、それぞれの強い想いに触れ、とてもチカラをいただく、充実した会となりました。

まさに、ボランティアはチカラです!!

この交流会が皆さんの一歩を踏み出すきっかけとなれば、幸いです。

今後ともボラサポもチーム一丸となり、笑顔溢れる東京2020大会の実現に向け、皆さまを全力でサポートしていきます。ともに歩んでいきましょう!