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東京2020大会
藤沢市City Cast(都市ボランティア)に関する
藤沢市との連携協定締結のお知らせ

2019.11.12

一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(以下ボラサポ)は本日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における都市ボランティア(City Cast)に関する連携協定を、藤沢市と締結しましたので、お知らせいたします。ボラサポが結んだ連携協定は、福島県、千葉県、宮城県、札幌市、山梨県、静岡県、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会茨城県推進会議、横浜市に続いて9件目となります。

■連携協定の目的

本協定は、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向け、ボラサポが持つボランティアに関する専門知識・ノウハウ・経験等を活かした各種の連携・協力を藤沢市に対し行うことにより、大会機運を醸成しつつ大会を成功に導くことを目的とします。

■協定内容

1.共通研修およびリーダー研修への連携及び協力

研修講師の養成、派遣などを通じ、各種研修への連携及び協力を行います。

2. eラーニング研修で使用するプラットホームの提供

研修受講者のフォローアップのために実施するeラーニングのプラットホームを提供します。

3.障害のあるボランティアへの支援

障害のあるボランティアが研修に参加する際に、タブレット端末を通じて、手話通訳オペレーターとのテレビ電話による遠隔手話通訳サービスやUDトーク(コミュニケーション支援アプリ)等を提供することにより、障害のあるボランティアへの情報保障を行います。

■協定有効期間

2019年11月12日~2021331

■渡邉 一利・日本財団ボランティアサポートセンター理事長 コメント

この度、藤沢市様との連携協定の締結に至り、大変光栄に思いますと共に、大きな責任を感じている次第です。

いよいよ東京2020大会まであと1年を切り、育成・研修などボランティアに関する準備も本格化してまいります。日本財団ボランティアサポートセンターでは、ボランティアの育成を通じた東京2020大会の成功と、未来に続くボランティア文化の醸成を目指しており、このたび締結しました連携協定を通じて、藤沢市でのCity Cast育成に尽力したいと思います。

セーリング競技が開催される藤沢市は、1964年の東京オリンピックでもヨット競技が行われました。現在も多くのヨット愛好者に親しまれているこの地で、来年も熱い戦いが繰り広げられることでしょう。藤沢市のCity Castの皆さんには、国内外から訪れる海を愛する方々を、最高の笑顔でお迎えいただければと思います。

私ども日本財団ボランティアサポートセンターは、今まで培ってきた知見、ノウハウ、ネットワークを惜しみなく提供し、藤沢市のCity Castの皆さんが笑顔で元気に活動に臨めるよう、全力で支援してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。