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東京2020大会
茨城県City Cast
(都市ボランティア)に関する
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
茨城県推進会議との
連携協定締結のお知らせ

2019.11.06

一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(以下ボラサポ)は本日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における都市ボランティア(City Cast)に関する連携協定を、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会茨城県推進会議(会長=大井川和彦知事、以下推進会議)と締結しましたので、お知らせいたします。ボラサポが結んだ連携協定は、福島県、千葉県、宮城県、札幌市、山梨県、静岡県に続いて7件目となります。

 

■連携協定の目的

本協定は、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向け、ボラサポが持つボランティアに関する専門知識・ノウハウ・経験等を活かした各種の連携・協力を推進会議に対し行うことにより、大会機運を醸成しつつ大会を成功に導くことを目的とします。

■協定内容

1.研修への連携及び協力

研修講師の養成、派遣などを通じ、各種研修への連携及び協力を行います。

2. eラーニング研修で使用するプラットホームの提供

研修受講者のフォローアップのために実施するeラーニングのプラットホームを提供します。

■協定有効期間

2019年11月6日~2021331

 

【コメント
■渡邉 一利(日本財団ボランティアサポートセンター理事長)

この度、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会茨城県推進会議との連携協定の締結に至り、大変光栄に思いますと共に、大きな責任を感じている次第です。

東京2020大会まであと1年を切り、育成・研修などボランティアに関する準備も本格化してまいります。日本財団ボランティアサポートセンターでは、ボランティアの育成を通じた東京2020大会の成功と、未来に続くボランティア文化の醸成を目指しており、このたび締結しました連携協定を通じて、茨城県でのCity Cast育成に尽力したいと思います。

茨城県では、オリンピックでの男女サッカーが開かれます。予選から準々決勝、準決勝、3位決定戦と、計11試合の熱戦が予定されており、海外からも多くの観戦客が訪れることでしょう。笑顔あふれるボランティアの皆さんの姿が、まさに日本の観光大使としての輝きを放つはずです。

私ども日本財団ボランティアサポートセンターは、今までに積み上げてきた知見、ノウハウ、ネットワークを生かし、茨城県のCity Castの皆さんが元気に活動できるよう、全力でサポートしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

■矢口和博・茨城県県民生活環境部長(協定締結発表会に会長代理として出席)

この度、一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター様と東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会茨城県推進会議との間で、連携協定を締結できましたことは、誠に喜ばしく、関係者の皆様方に心より感謝申し上げます。

さて、本県では、東京2020大会のサッカー競技が茨城カシマスタジアムで開催されることとなっており、大会の成功に向けて準備を進めているところでございます。

茨城県都市ボランティアには、本県の顔として、会場を訪れる観客へのおもてなしをする重要な役割を担ってもらうことになります。現在、本県では、大会開催時の円滑なボランティア活動をするのに必要な基礎知識の習得などを目的とした共通研修を実施し、都市ボランティアの育成を図っているところでございます。

今後は、本日締結させていただいた協定に基づき、本県が実施する各種研修等において、日本財団ボランティアサポートセンター様の持つ専門知識やノウハウ、経験等を活かしながら、都市ボランティアの一人ひとりが大会本番時に活躍できるよう、人材の育成を図ってまいりたいと考えております。