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東京2020大会
千葉県City Cast(都市ボランティア)に関する
千葉県との連携協定締結のお知らせ

2019.09.04

一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(以下ボラサポ)は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における都市ボランティア(City Cast)に関する連携協定を、千葉県と締結しましたので、お知らせいたします。ボラサポと地方自治体との連携協定は、福島県に続いて2件目となります。

 (締結式には千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」も駆けつけてくれました)

■連携協定の目的

本協定は、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向け、ボラサポが持つボランティアに関する専門知識・ノウハウ・経験等を活かした各種の連携・協力を千葉県に対し行うことにより、大会機運を醸成しつつ大会を成功に導くことを目的とします。

 

■協定内容

1. 集合研修・リーダーシップ研修への連携及び協力

研修講師の養成、派遣などを通じ、各種研修への連携及び協力を行います。

 

2. eラーニング研修で使用するプラットホームの提供

集合研修受講者のフォローアップのために実施するeラーニングのプラットホームを提供します。

 

3.障害のあるボランティアへの支援

障害のあるボランティアが研修に参加する際に、タブレット端末を通じて、手話通訳オペレーターとのテレビ電話による遠隔手話通訳サービスやUDトーク(コミュニケーション支援アプリ)等を提供することにより、障害のあるボランティアへの情報保障を行います。

 

■協定有効期間

201994日~2021331

 

■渡邉 一利(日本財団ボランティアサポートセンター理事長)コメント

 この度、協定の締結に至り、非常に光栄に思うと同時に、強い責任感を感じております。
 千葉県の都市ボランティアの皆さんは、空港や駅、会場周辺で来場者の方に一番最初に接する方であり、都市ボランティアの方の笑顔や行動が、千葉県あるいは日本のおもてなしのすばらしさを伝える観光大使になります。
 また同時に、ボランティアの皆さんは、大会を成功に導く主役の一人であり、ボランティア文化をレガシーとして未来に継承する伝道師であります。
 私ども日本財団ボランティアサポートセンターは、今まで培ってきた知見、ノウハウ、ネットワークを生かし、千葉県都市ボランティアの皆さんが笑顔で明るく活躍できるような環境整備のお役に立ちたいと考えております。引き続きのご指導、ご協力をどうぞよろしくお願いします。

■森田健作・千葉県知事 コメント

 この度は東京2020大会の都市ボランティアに関する連携協定を締結することができ、厚く御礼申し上げます。
 都市ボランティアは、多くのお客様を迎えるにあたっての千葉県の顔になります。わが千葉県の心からのおもてなし、心からの笑顔を体現するものであり、ボランティアの皆さんの活躍が非常に重要だと考えております。
 都市ボランティアの運営、育成にご協力をいただくことは、大会を成功に導くものであり、大変心強く思っております。 これからもお力を賜りまして、さらに連携を深めさせていただきたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。