


日本財団ボランティアサポートセンターは、
日本財団グループのボランティア育成・運営のノウハウを生かし、
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の運営をサポートします。
また、大会後もボランティアの楽しさを日本中に届け、
人と人との繋がりを生み出し続けます。
事業内容
Field Cast(大会ボランティア)
の育成サポート
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と協力し、約8万人に及ぶField Castの育成をサポートしています。
City Cast(都市ボランティア)
との連携
各競技開催自治体が募集するCity Castについても、育成・研修環境の整備をサポートしています。
独自研修「エンゲージメント・プログラム」の実施
ボランティア活動時にリーダーとしての活躍が見込まれる働き手世代の方々に、大会中はもちろんのこと、大会後もビジネスやボランティアの現場で活用できるスキルを習得してもらうため、研修プログラムやボランティア機会を多数提供しています。
障害者ボランティアのサポート
「多様性と調和」をコンセプトとする東京2020オリンピック・パラリンピックを契機に、障害者のボランティア参加が進むよう、関係機関と連携を取りながら各種の取り組みを進めています。
その他の事業